季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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06/23
たまにはブログ?
調理場は冷蔵庫の廃熱とかあるので年中暑い。
閉店後はそこで残り物処分、つまり美味しく頂く訳ですが肴があれば酒でしょ!?
って流れで、よせばいいのに日本酒を注ぐのだが燗好きとしてはまだまだ燗、なので更に暑い。

ガラッと話し変わって、近所の仙川2丁目交差点でキムタクが事故ったらしい。
ラジオを聴いてるので自然に流れて来るのだが、どうやらオートマにありがちなケアレスミス。

マニュアル癖の私は停車すなわちニュートラ&サイドブレーキなのだが、オートマだとドライブのままフットブレーキのみが多いらしい。で、この事故は勝手に動いて追突って流れみたい。
よくお店でも話すのですがマニュアル時代は運転下手だと動かないのに、オートマだと下手だと勝手に動いてしまうリスク…
例を挙げればキリがないが便利で失う事が多々ありますね。
(以上、ドライバーネタで済みません。)

ところで最新機器を導入する蔵元でも、例えば洗米など手仕事せざる負えない工程があって、これが本当の「目的のためには手段を選ばない」って事?かはともかく便利さを享受してると言えなくもない。
そして私も便利さを享受し、お手軽にレンジで燗をつけてしまうのです。
…ついもう一杯と。
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02/04
無作為ですが…
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何故か鶴と亀が勢揃い!?
まあそれだけですが、何か?

ちなみに鶴亀と鶴齢はともに新潟の酒で、お燗にすると穏やかでコクのある味わいでホッとします。

澤ノ井の亀口酒は樽出しの無濾過原酒でかなりアルコール度高目。甘みも含め濃厚なこのお酒はロックがおススメっ。
なのですが、どうもそういった事に抵抗がある方が多いですな。
加水前の原酒の初級の楽しみ方だと思うけどねえ。

ちなみについでなので馬馬つながりも。
まあ2本なのでネタには弱過ぎ…ホワイトホースでもあればなあ。
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08/28
秋の兆しに火入れ酒
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何故か季節商品には生酒系が多い気がする。
なのでたまには落ち着いた火入れのお酒をじっくりとと思い、このラインナップで。

中には純米主義の固定観念派がいるので、一応純米にしてみた。
ホントは本醸も入れるとバリエーションに事欠かないのだがね。

ところで以前も触れたがお店も長くなると、しばしば他の寿命を追い越すことになる。
終売の品物も幾つもあったが、仕入れ先もじわじわと減って行く。
先月は長らくお世話になったスーパーが閉店になってしまった。
アウトレット商品があったりなど仕入れが楽しい、遊び心を満たしてくれるスーパーだったので、誠に残念この上なしこ。
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しかもやたら換金率の悪いのにやっと貯めたポイントが無駄に…
残念二重奏でありました。
03/11
何故か今こそひやおろし
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ひやおろしとは冬に醸造したお酒を一度火入れしてから、半年間ほど貯蔵して秋に出荷するもの。
いわゆる「生詰め」の秋出荷バージョンで「秋上がり」とも言われます。

搾り立てのフレッシュ感や時には荒々しい香りも程よく落ち着き、味が練れて落ち着いた味わいになり燗にも向くのが特徴です。
ところで近年は貯蔵法がタンク貯蔵から瓶貯蔵が主流になっているのをご存知ですか?
瓶貯蔵の方が温度管理しやすく省スペースですむし、飲み手の嗜好も冷酒主流なので熟成が柔らかくフレッシュな若々しさが好まれるからと思われます。

実は私が楽しみにしていた「ひやおろし」の味の変化に気付きつつも、この事情を知ったのは近年であります。
で、今回のお酒のご紹介です。
先ずは「富士錦 純米ひやおろし原酒」で原酒ならではのキックがありつつそれを支える旨味があり、秋出荷も年をまたいで香りも穏やかに。
「万齢 冬の酒 全量山田錦」は未検定米を使った価格以上の贅沢な限定酒。ひやおろしと同じ生詰めをあえて寝かして冬に出荷しています。
どちらも生詰めながらひやおろしではまだ物足りなかった「寝かせた味わい」が出てきて、直線的な香りも落ち着き「燗上がり」になっています。
なので、是非お燗も楽しんで欲しいなあ。
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03/24
窓辺の桜と花見酒を
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にごり酒って春のイメージなのは雛祭りの影響かな。
と言ってもそれは元々白酒で、にごり酒は代用品らしいけど…
旧暦の雛祭りはまだこれからだし桜と時期とも被るし、活性にごり酒の出荷も初春だしで、あながち間違ってもいないか。

そんな感じでとりあえずの活性にごり第一弾に白瀧の「ど」入荷しました。
人気の美田も入荷待ちです。
どちらも冷酒かロックがいい感じですねえ。

冷え込む夜もあるんでまだまだ暖かいのもって方には燗酒はもちろんですが、カンパリのお湯割りなんかいかがでしょ。
カクテルにしがちですが湯割りにすると、ほろ苦さとハーブの香りが立って赤みも春らしく、落ち着いていてビターな大人の女性のイメージ。
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ところで知ってました?今や市販のは25度バージョンなので、28.5度のカンパリが味わえる所は少ないんですよ。
いつもと気分を変えたい方は是非どうぞ~

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