季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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04/24
またお知らせやら です
ゴールデンウイークは8日まで無休で営業してます。
休日しか来られない方はこの機会に是非お越し下さいませ。

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せっかくだから春らしい一品シリ~ズ、鶏笹身の蕗の薹味噌焼きです。
笹身は半生に中がほんのり温まる程度に、蕗の薹味噌は玉味噌という卵を練りこんだ味噌を使ってるので、塩辛さが和らぎます。それにほんのり辛味のあるワサビ菜を添えてます。

お酒は冬季限定の発泡にごり酒を保管してるので、もうしばらく楽しめますよ。第一弾は白瀑の「ど」で発色酵母を使った桃色発泡にごり酒です。次はこれも好評の、ロックスタイルもいける「美田」の山廃にごりが続きます。
また今週の地酒として雁木、五橋、常きげん、國権などを順次お出しする予定ですのでどうぞお楽しみに~
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04/08
牛タタキのすぐき漬け
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 牛タタキとローストビーフ、もちろん調理法も違うが一番の違いは中心の肉質で、タタキは全く生であるのに対しローストビーフはある程度火が通りながらロゼに仕上げるとこ。
 実はビーフステーキの焼き方のレアは生っぽく見えてもちゃんと肉が温まってないといけないので、これもタタキとは違います。中心部の温もり加減が難しいので、感を磨かないと中々上手く出来ません。

 そんな訳でメネ流の牛タタキの作り方。先ずは牛ももの固まりを醤油と酒で30分ほどマリネし、水分を拭取ってフライパンで全面に焼き目をつけます。
そして熱湯に10分弱ほど浸します。普通の牛タタキよりは中がほんのり温まる感じですね。
後は引き上げて水分を拭取り余熱を取ったらすぐき漬けをまぶしてしばらく漬け込みます。
 
 ちなみにすぐき漬けは千枚漬け、柴漬けと並ぶ京の三大漬物。乳酸醗酵の爽やかな酸味と塩気が牛肉にも合うようです。
 もも肉は脂もなく漬物のせいか軽い味わいなので、これも軽い飲み口の、山口県は五橋の普通酒の冷やでも行ってみますか。

 
04/07
4月のお知らせ
先ずは4月の営業のご案内です。
10日日曜日と29日の昭和の日は通常営業で、後半の休業日は17日と24日になります。
19日火曜日はテーブル席が予約済みなので空席が少なくなってますのでご注意下さい。
尚土曜日に限り7時以降の予約はご遠慮願う場合がありますのでご了承下さい。
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 ここ数日は暖かくて、花壇のチューリップや花桃やシクラメンや、もちろん桜も一斉に開花し始めました。
 桜の木は昨年にだいぶ剪定されたので目の高さが以前よりは寂しくなりましたが、また新しい枝が伸び始めてるので年毎にまた賑わってくるでしょう。

  私の部屋の窓からも桜の木が見えますが、こちらも随分剪定されていてしっかりスカスカになってしまった。下手な床屋に行って変に切られた髪のように物悲しくて、まあどうせすぐ伸びるからと諦め気分になってます。

 いずれ花期も終盤になればいよいよ新緑が始まります。目の前が徐々に緑で満たされると同じ窓からの眺めもすっかり夏の景色になります。
 陽光や風や、時には雨音や夜の匂いや気温さえも窓からは伝わってくる。そうやって外気とつながって飲むのもいいもんですなあ。
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 日が長くなったので5時過ぎても西日が残ってます。7時半ぐらいまでは階下の店舗の灯りでぼんやりと花弁が照らされてます。

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