季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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02/10
普通が難しい
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地方の漁港に行くと雑魚が山盛りで格安で売られてたりします。
それを買って焼き浸しや漁師汁にして手軽に魚を食べていた。

これが築地になると世界中から良い物が集まるが、規格外の雑魚には中々出会えない。
先ず経済の論理ありきなのが、東京の暮らしなんだよね。

お酒も吟醸や生酒、特本や原酒など、出来のいい酒は東京に集まるが、普通酒となると逆に入手困難だから困る。
純米主義の人には申し訳ないが、晩酌好きの呑兵衛には普通酒が一番ありがたいのに。

高知は土佐鶴や司牡丹がシェアを競ってて、吟醸酒率の高い酔鯨の普通酒は地元でもそう多くはないらしい。
それにしても佳撰クラスのこの酔鯨、グリーンの文字が中々秀逸で泣かせるね。
味は軽やかで思わず鯨飲してしまいそう。


普通酒の扱いは蔵の個性や姿勢が垣間見えるので案外面白い。
ハレよりもケの酒が好きな方は色々試してみましょう~
入手困難だけどね…
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