季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
10 * 2017/11 * 12
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
03/25
どんなって、こんなです
s-IMG_3586.jpg

 みんな焼肉屋でどうやって食べてるのだろう。
御飯のおかずか、サンチュに巻くか、ビールで流すか。
それだけをもりもり食べてるよって人には、今回の話はどうでもいいことだなあ。

 あまり東京では見かけないが、関西の焼き鳥屋ではよくお皿にちぎったキャベツが付いてくる。
これは食べ合わせたり合いの手にしたりと中々重宝する。

 トンカツにキャベツはどこでもあるが、別立てにして食べる人がほとんどだね。
でも一緒に食べると相性のよさに改めて気付かされるよ。

 お刺身には必ずツマが付いてくるが、これがただのお飾りにしか考えられていないことが悲しい。
これはお店側がちゃんと食べ物として扱えばだいぶ改善されるはず。
少なくともうちではそういった気遣いをするので、残って来ることはほとんどないよ。

 刺身のツマも、合いの手にもいいが食べ合わせると更に美味い。
定番は大根と大葉だが、春菊も結構イケる。
写真は鮪の落し身だが赤身のクセと春菊の香りが相まって中々具合がいいし、
山葵も二種にしたので、味わいに展開がある。

 居酒屋ってのはそうした愉しみを見出す場所だと思う。
酒があることで色んな料理が肴として立ち上がり、好みに献立を組み、飲み合わせる自由がある。

 酒さえあれば僅かな時間にあせらずに済むはず。
その合間に僕は、大根を切りツマも肴であることをサボらせないようにする。
どんなってただ、そんなお店なのです。

スポンサーサイト
この記事へのコメント

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 見つかりにくい店 menehune(メネフネ).
all rights reserved.