季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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誰にとっての幻なのか?
マズイって何だ?
あっ、日本酒の話しね。

少なくともうちが取引してる酒販店の酒でマズイと思った物はないが、好みじゃないなあ~ってのはかなりある。
日本酒好きの私にとって安物の普通酒に関してはかなり寛大だが、フルーティで甘ったるい吟醸香はかなり苦手。

ただし安物でアルコールの質が悪い感じのは、肉体的に辛い。
技術の向上か味の体裁はそこそこ整ってるんだけどね。
たぶん発酵食品としての本質的な力がないから、アルコールのダメージばかりで救いのない感じ。


ところで幻の酒って何のこっちゃ?
希少って事なら販路に乗らない限り酒販店では手に入り辛いのは多々あるが、飲み屋ならかなり容易に出会えるはず。
うちも大概の希少酒は入手可能だが、好みじゃないので入荷しないだけ。

幻とはちょっと違うかもしれないけど、一点物ならかなりあります。
蔵レベルなら新政90磨が今年限りの変則仕込みで貴醸酒ブレンド。
酒販店レベルだと琥泉の生酒氷温貯蔵や、大盃の常温熟成はたまたまの在庫限りで次がないし、もちろん蔵にもない。
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それぞれ燗にも合うが、琥泉と大盃は吟醸造りながらお燗でも吟醸香が嫌味にならない中々面白いお酒。
まあ日本酒飲みでも燗が苦手な方がほとんどなので、こちらからすると少し残念ですな。

そもそも私は燗好きなので、それだけでも皆と嗜好が違う。
日本酒マズイ、燗酒マズイと思ってる人とは更に遠い遠いお話しでした。

あっ、思い出したけど佳澄や福千歳の古酒はもう終売品なので、もはや幻となったのでした。
これも燗向きのいい酒だったのだけどね~
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