季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
06 * 2017/07 * 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
06/24
日本酒の居場所
 年々酒離れが進んでるらしい。確かに酒の付き合いが悪くなったお話はよく聞くし、一説にはコミュニケーションツールが酒ではなくネットに移行したとも。
 便利で手軽で平等で、顔も付き合わせないので絡まれる事もない。随分と痛がり屋さんが増えたもんだ。
 ニュータイプは薄い酒をスマートにこなし、比べてオヤジは酒場でたむろし飲ミニケーションで酒は濃くなきゃ損した気分。随分と乱暴でがさつに映ることだろう。
 更にライフスタイルも様変わり、カフェに似合わずカクテルにも使えない日本酒などは絶滅危惧種。どんなに美味い酒を作っても置いてくれる棚がないのでは致し方ない。

 ちなみに飲酒率の一番高いのは40代で、同世代が酒場と酒造に貢献してるかと思うと頼もしい。
幸い山廃の群馬泉や甘口の雄の桂川、最近では魚に合う吟醸の車坂など酒と肴のスタイルを支えてくれる酒造がちゃんとある。せめて僕らはよくぞ日本人に生まれけりと晩酌に興じようではないか。
 ついでに若者に絡み、後輩を連れまわし、子供心をがっかりさせる立派な大人になってやろうではないか。
スポンサーサイト
この記事へのコメント

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 見つかりにくい店 menehune(メネフネ).
all rights reserved.