季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
06 * 2017/07 * 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
08/14
箸が止まらん葉唐辛子の佃煮
s-IMG_0893.jpg 
 最近県民性を題材にしたテレビ番組をよく見るが、逆の視点で都民性も世界中から見ても相当おかしな所がある気がするが、このネタで番組は作れないのかな。人ではないが近年東京のセミは夜中でも突然鳴き出す。熱帯夜が続くし気温や都市の明るさのせいだとも言われるが地方都市ではあまり起こらない現象らしい。

 東京にいるとメジャーな食材は全国から届くので旬が分かりづらい。しょうがないので相場に準じて出盛りのものを選んで旬として扱っている。
 葉唐辛子は需要の問題か8月の一時しか出回らない。何度も違う産地のものが届く訳ではないので見つけたらすぐ佃煮にしておく。毎回もう少し買っておけばと思うのだが後の祭りだ。

 さて作り方。茎の固い部分は食べられないので葉と身をむしってから細かく刻む。軽く油で炒めて醤油と味醂(砂糖でも可)を入れて煮詰めるだけ。アク抜きに下茹でする方法もあるが油で炒めればアクは抑えられる。インド料理の技法だが香辛料の香りは油を使った方が引き出しやすい。唐辛子の辛味も非常に個体差があるが、これは唐辛子の実を減らすなり別に買い足すなりして調整しましょう。

 この佃煮、ピリッとした辛味と旨味はご飯ももちろん合うが、和え物や焼き物の薬味としても重宝するし刺身に添えてもいいものだ。好みだがご飯には油を使わない方が合うかもしれない。その代わりにジャコなどを一緒に炒めてもよいだろう。もしくは醤油に変えて味噌を使い葉唐辛子味噌にしてもかなりいける。そうこうしてる内にあっという間になくなり来年こそもっと煮るぞと今年も誓うのでした。s-IMG_0955.jpg
スポンサーサイト
この記事へのコメント

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 見つかりにくい店 menehune(メネフネ).
all rights reserved.