季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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04/18
小さな花壇
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 冬に植えたチューリップが咲きました。
ただし昼間は開いている花も夜には閉じてしまう、残念っ。

 ちなみにこのビルの花壇はみんな大家さんの管轄で、チューリップの時だけこっそり間借りさせて頂いてます。ありがとうございます。
 この花壇、うちの店から見える範囲ですが一応四季を通じて花がある。次はツツジでその後はアジサイが控えている。でも手入れはされてるようだがあまり見せようという欲がない花壇だ。並びの室外機の移動で追いやられたりしてるし。でもまあ虚栄心が見栄見栄の花壇よりそんなぬるさがうちとしては丁度いい。

 このビルは中々面白い構造で結構気に入ってる。下からだと分からないが二階に上がると吹き抜けた広間があり囲むように幾つかの店がある。隅の方には鉢植えが雑把に並んでいて道路沿いには花壇がある。この花壇に向けて店舗の窓があって、そこには軒がある。軒のおかげで窓に直接雨が当たらず、梅雨時でも風通しを楽しめる。一見なんでもない地味な設えだが探して見つかるもんでもないだろう。

 私の経験上、生き物を育てる大家さんは店子には居心地がいい。建物も育てるものとして見てくれているからだ。反対に建物を不動産物件としてしか見れない方は規律上の管理しかせず返ってトラブルが多い。あるいは建物を見ていないからトラブルに至ってしまうのかもしれない。

 この街も随分物件が増えた。ただもし不動産契約だけの育てない物件なら殺風景な街になりかねない。
 どうにしろ目まぐるしく街が変わる最近、未だ此処の時間はゆっくりと流れている。それ故に見つかりにくい場所でもあるのだ。
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