季節を感じる眺めが嬉しい街外れの小さな酒場から
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アオリイカの新子
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 日本で一番食べられてるのはスルメイカで、その稚イカは初夏に出回り麦イカと呼ばれます。
 
 秋になると出回るのがアオリイカの稚イカ。小ぶりながら甘味がありさっぱりして美味いです。
写真左手から胴体、下足、耳の部分で下足はさっと湯通ししてあります。大型のは結構冷凍で出回ってるが、それだと胴体だけになるので、時期のを丸ごと自分で捌いた方が色んな部位の味わいと食感を楽しめるのでお得感ありますねえ。

 今年は残暑の後に急に冷えこんだので、早速もう熱燗気分。少し置いた本醸造の燗冷ましで、ちびちびとイカの甘味を堪能します。

 ところで気候の変わり始めに、もっと寒くなったときのためにと薄着で我慢する人いますが、間違った冬の対処法。まだ身体が冬仕様に切り替わってないので無理せず暖かくして徐々に慣らしていかないと、身体に負担ばかりかかり返って切り替えが遅くなりますよ~。



追伸:刺身用のあとに残るのが肝と墨、アオリイカは墨もたっぷりなのでもちろん活用します…と言っても賄いです。

 本日はニンニク玉葱セロリを炒めて肝と墨を投入、割り下で醤油味に味付けし和風イカ墨パスタに。美味いが口の周りが真っ黒になるので人前では食べにくい。和食にもイカ墨料理は多少あるが、アラや内臓に目がない日本人にしてはあまり普及しないのはこのせいかしら。
 イタリアやスペイン料理のイカ墨料理の方がメジャーで、魚介のしかも内臓に関して日本人が遅れを取るのはちょっと不思議な気がします。
 
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